| G-Tune 部品概要 | ||||||
| Category | Item | Detail | Note | 
ABS t3mm、t2mm  | 
    アルミチャンネルは18x10x12 t1のもので、脚部のサーボホルダに使用しています。本当は0.1mm程小さいんですがなかなかちょうどいいサイズです。アルミアングルは腕の付け根に使用しています。後は3mmのABS板を中心に使用しています。 | ||
| なんとSH7047です。どれくらいすごいのかはわかりませんが、今のところ、サーボ制御、受信機入力解析等、モーション制御などを実装していますが、しっかりと動いています。そういうもんなんでしょうか?時間的余裕ができたら、もっと消費電力の少ないCPUを検討したいです。 | |||
と受信機  | 
    GWS GWR-4P  | 
    フタバの4chプロポとGWSのGWR-4Pという受信機を使用しています。 本来、空用なのですが、ダメ元で買ってクリスタルをつけてみたらばっちり陸用周波数でも動作しました。感覚的には性能は変わってないように思えます。  | |
ラジコン用サーボ  | 
    PARK HPX-BB  | 
    GWSという台湾のメーカーの小型アナログサーボです。日本ではあまり見ませんが購入可能です。サイズは31.0x16.2x28.5mm、重さ19g、パワーは0.08sec 4.8kg/cm (6.0V)です。これを全部で12個使用しています。Hitecにもほぼ同サイズ、同価格帯のものがあるので、できればそちらも試してみたいなぁと思ってます。サーボは初めて買ったので、これがいいものなのかどうなのかはよくわかりません。 | |
動力用 単3型Ni-MH 5本  | 
    
       
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       最初、設計したときはH8/3052で動かそうと思っていたんですが、ついついSH7047に手を出してしまいましたので、消費電力アップのため、制御用も単4Ni-MHになってしまいまいした。動力用もNi-MHを使用しています。たぶん2Cぐらいですから4Aぐらい流せると思います。パワーのあるサーボをつんでいるわけでは無いので、大丈夫かな(?)って感じです。  | |
| ソフトウェアはすべてCで書いています。マルチタスク系のモニタとかは使用していません(本当は使いたかった)。そんなわけでタイマ割り込みやらバンバンで書いてあります。 | 
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