2005/07/31 |
PSoCチュートリアル PastelMagicさんのホームページのTIPSにて、 「PSoCチュートリアル」が紹介されています。これは、「Invention Board」とPSoC Designer V4.0を使用して、 LEDをPWMでチカチカさせるプログラムです。これを、$10で入手したCY3210-MINIPROG1にてやってみました。 チップは、CY8C27443を使い、PSoC Designerは、V4.2 SP2です。また、Cコンパイラのライセンスキーも入力済み♪です。 まずは、このようなサンプルをアップしてくださっている桑野さんに感謝しながら、チュートリアルどおりに入力。 さて、LEDの回路でも作ろうかな、と思ったんですが、考えてみたらこのMINIEVAL1(CY3210-MINIPROG1に同梱されているPSoCを載せるボードの方)って、 LEDが実装されているからそれを点滅させればいいということに気づきました。 チュートリアルでは、PWM出力が「Port0_0」と「Port0_1」に接続されています。 MINIEVAL1では、「Port2_0」〜「Port2_3」にLEDが接続されていますので、これに変更してみました。 まずは、「Port0_0」、「Port0_1」に接続されているGlobal Outputバスを外します。 これには、Gloval Outputバスを選択してクリックし、「Pin」を「None」にします。
はい、これで接続が外れました。 それから、「Port2_0」と「Port2_1」に配線し直します。 なんか、配線を外さずにやったら両方接続されてしまったので、こうやってます。 後は、GenerateしてBulidすればOKです。
既にmain.cにソースコードが書いてあったんですが、それが消えることは無かったです。 ん?なんか「warning」が出てます…。また時間ができたら細かい話もアップします。 とりあえず気にせずに「PSoC Programmer」を起動して(PSoC Designerから呼び出せます)書き込んでみました。 「PSoC Programmer」には、「Mini Prog」から「CY3210-MiniEval1」へ電源供給する機能がありますから、それをチェックオン(なんか表示がバグっている気がしますが、ボードのLEDが点灯するのでわかります)すると、無事、実行できました。 今日のNOTE
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2005/07/30 |
貼ってみました。
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2005/07/29 |
ハンマー
「目標をセンターに入れてスイッチ…。」
2ヶ月ほど前に、いしかわさんの思い立ったが吉日にて目にした文章。 まさしく今、その状況。「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれてハンマー」 「目標をセンターにいれて…」 オプティカルセンターポンチで打ちまくってると、そんな気になりませんか?は〜、あと何百個? ARUMO-SiRの方も進めておかないと、というわけで、ぼちぼちっとやってます。 さてっと、今度はG-Tuneの整備、整備。 兎姉さん、ONOさん、「のっぽさん」みたいって言われるのは、とてもうれしいです。 幼少の頃から憧れのまなざしで観てました。思えば、あの頃、既にモノ作り欲が芽生えていました。 自分にとっては、生まれて初めて観たパントマイマー(当時、そんな言葉は知りませんでしたが)。 なんかすごくい〜感じのおにーさん(当時はおにーさん)が、言葉を使わずにマジックでもするような鮮やかな仕草で、 かつシンプルにモノを手際よく作り上げていくのが大好きでした。 ゴン太くんとの掛け合いも、やっぱり言葉は無くて、オネーサンのナレーションもそれほどうるさくなく。 あの「子供でも覚えられるシンプルさ」ってのは、きっと「感覚でモノを伝える」ってことなのかな〜。 料理でもそうなんですが、「タレ」を作る時に、「醤油1カップ、みりん1カップ」って覚えるよりも、 「醤油とみりんをおんなじだけ。あ、沢山作り過ぎないようにね〜」って考えた方が覚えやすい。 なんとなく、これと共通点があるような気がします。 っと、語りすぎ… (^_^)ゞ
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2005/07/28 |
ざざっと採寸してみました。 採寸してて気づいたのが、「お尻が大きい」ことです。俵状になっているものは見たことがありますし、 だいたいのものは少しだけ俵状になっているもんなんですが、この形状は初めてです。 追記:兎姉さんのとこをみてたら、 ROBO-PROのホームページで、 キャラロボ2005イベントレポートがあることを発見。さっそくチェック。いや〜、お恥ずかしい。 でも、子供たちが神妙にしながらも「おもしろかった〜」と言ってくれるのは、とてもうれしかったです。
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2005/07/27 |
えいやっと、7.2V
可動範囲は±70度ぐらいです。だいぶサーボホーンがやわい感じですが、大丈夫かな〜。ん、でもこれで可動する頭ができそうです (萌え軸ではありません)。頭には、シャープの距離センサを搭載する予定です。 んで、首を振るだけで対象物までの距離が測れるってわけで。載せ方は一工夫いれて、「小顔でも距離センサつき」にしますので、お楽しみに! PSoC Designer Cコンパイラライセンス取得完了
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2005/07/26 |
ネジの無いサーボ…
コネクタは標準的なサイズです。ケーブルはだいぶ固め。よしよし。バラしてみようと思ったんですが、なんと、 ネジが無い… です。はめ込み式になっているようで、ネジが見当たりません。 というわけで、バラしは時間のある時にゆっくりやることにして、とりあえず止めておくことにします。 J-Classが終ったぐらいに、可動範囲とかのチェックをちゃんとやってみようと思います。 7.2Vでも大丈夫かな…。明日にでも試してみようと思います。もし、やばかったら、ダイオードで降圧しよう…って、接続してみないとわかんないですね。ははは。
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2005/07/24 |
小旅行
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2005/07/21 |
AKI-H8/3694のシルク印刷 ほら、この写真をよく見ると、以前のものと違います。なんと「AE-36XX」と書いてあります。 う〜む、確かに「36XX」だったら、「3664」でも「3694」でもウソはないけど…。
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2005/07/19 |
楽しみ! できれば「SISOの気になるロボットコーナー」なんて作って、コメントとかいろいろ書きたいんですが、 それもなかなか大変なので、1つだけ。ロボファイトを拝見(ちょっと参加)させていただきましたが、すごかったです。 短期間で、既に格闘コンセプトができあがっているロボットが多数です。あとGUARDIANはでないのかな〜。 それでは、「エントリーb貼ろう運動」の方も、よろしくお願いいたします〜。 あ、あと懇親会も出ますので、いろいろお話聞かせてくださいね!
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2005/07/18 |
ロボカップ2005
会場です。建物が別れているので、土曜日(1日目)は迷いまくりでした。
ロボカップ・ヒューマノイドPK。左の写真は、たぶん休憩中です。ヒューマノイドとかだと、こういう光景が似合いますよね。右は、我らがViSIONです。圧倒的でした。 結構、いろいろ不安定なロボットが多かったです。歩くのもままならないとか。意外でした。
おなかがすいたので、「ロボパン」を買いました。ロボパン、おいしかったです。イクシスさんのブースも発見。KHRが浴衣着て踊ってました。
前から、一度見たかったレスキューロボ。ガシガシと走行しているところはすごくかっこよかったです…が、この手はちょっと…。日曜日には無くなってましたが。
というわけで、走り回るロボットのロボカップ。こっちは動きが速いです。思ったんですが、こういうジャンルって、共同開発とかしないんでしょうか?
メカとかアクションが得意なところとが作ったヒューマノイドロボットに、こっちのロボットのセンサとか処理エンジンとか載せられないのかな〜と。
もちろん、センサの大きさとか、そのままでは違いすぎますが、小型のものもあるのではないかと思います。
処理で考えると、結局は「右に何センチ行け〜」とかやっているような気がしますので、
それをヒューマノイドロボットのマイコンに入力したら、いいような気がします。
さて、ここはRooBoのブースです。左はPLENというロボットです。身長20cmそこそこで小さくてかわいいです。
日曜日、製作された方にお話を伺うことができました。非常によくまとまっています。
土曜日に見つけた時から「う〜ん、なんとなくプロ仕事」なんて思っていたんですが、やっぱりデザイナーの方でした。
まだ、ここまでできたばかりで、今後、外装がもっと増えていくとのことで、楽しみにしています。
このブースでは、他にもロボット製作の方ともお話できて、人が多いにも関わらず、結構、長居してしまいました。
すいませんです。 キャラロボ
さてと、こっちはまずはロボフィー。 どうどうたる動きもさることながら、各パーツ(ホーンとかブラケット)とかのデキもすばらしいです。 しかも、この部品たちを単独販売する予定があるとのことです。超朗報!サーボホーンなんて、スーパーもスーパーにローハイトです。 なんとなく、ブラケットパーツを流用しまくると、かなりスマートなロボットが作れる気がします。
さらに近くではロボファイトやってました。日曜日はかなりの人だかりで、盛り上がってました。
そして、優勝された(2日間とも優勝されたとのこと。すごい!)KAZZさんのKZR-2と記念撮影させていただきました。 実は、ROBOT FORCEの岩気さんの粋なはからいで、ロボファイトの最後に、KAZZさんとお手合わせさせていただいたのです。 残念ながら、G-Tune、3-2で負けました。いや〜KAZZさん、強いです。今度、J-Classにも出られるとのことで、楽しみです。 こっちも再びリングで戦えるようがんばりま〜す。
そして、最後に、たけコプターで空を飛ぶラジコンドラえもん。すごい世の中になったもんだ…。
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2005/07/15 |
宿予約 動作データ作りこみ いざ、ロボカップへ
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2005/07/14 |
ヒューマノイド というわけで、気分転換します。 今回は前から一度やってみたかった、ヒューマノイド型を作ってみることにしました。 変形なしで可動範囲も、それほどこだわらないようにして。以前、ラフスケッチだけは書いたことがあるので、 それを引っ張り出してきて、図面を書き始めてみたんですが、いや〜、なんだか楽しい! 自分のコンセプトからは、勝ち狙い路線から離れていってる気がしますが、やっぱ楽しくないとね! どんなデザインかと言うと、すっごくよくあるロボットです。名前も決めました。というか、前から決めていました。 いつか時間ができたらヒューマノイドタイプを作ろうと思ってて、ラフスケッチと名前だけは付けてありました。 「ARUMO-SiR(あるも・えすあいあーる)」です(「R」は最近追加しました)。 日本語読みで一文字変えると、「アシモ」になっちゃいますが記にしない気にしない。メカ的な特徴はありません。 例によってABSフレームであることぐらいです。特徴は「ソフト」で出してみようと思います。 で、こっちを設計し始めて思ったんですが、G-Tuneって、設計、やっぱり難しいです…。 自分がメカ設計苦手だからと思ってたんですが、それだけでもないみたい。なんか、ARUMO-SiRの設計、 G-Tuneの1/15ぐらいの時間で設計終りそうです。部品点数も1/4ぐらいかも…。 あ、もちろんG-Tuneシリーズは継続します。ただ、今回は、ちょっと休憩で、 勝ち狙いではなく少しイージーに楽しんでみようかな〜って思ってます。 次期G-Tuneを楽しみにされていた方には申し訳ないです。
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2005/07/13 |
どんな部品がついているんだろう? 今日のNOTE
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2005/07/12 |
PSoC $10キット
以前から、CY3210-MiniEvalボードには何がついているんだろう(あの大きい穴は?とか)って思ってたんですが、飾りじゃなくて、 プログラムを走らせたときのテスト用に、クリップがつけやすいようにしてあったり、PSoCの端子に可変抵抗とプッシュボタンがつなげてあるんですね。 学習用にばっちりって感じです。評価ボードそのものは単純なので、自分で作ったテスト基板に、そのままMiniProgを差し込んでってのもできそうです。 そういえば、コンパイラのライセンスが別途メールで配信されるとあったんですが、どうしたらいいんだろう???とりあえず、まだ来ていません。 あ〜、いじってみたい。でも、新型設計の方が遅れているので我慢我慢・・・。 来週あたり、動作確認だけしてみようと思います。詳細レポートはその後にします。 さっき、CYPRESSのホームページチェックしてみたら、まだキャンペーン終わってないみたいです。 携帯電話・その後
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2005/07/10 |
楽な歩き方 しかも、ご存知の通り、GWSのサーボは使っているとだんだんポジションがずれてくるんですが、多少ずれても安定して歩くようになりました。 これは大きい!それにしても、背が低いだけあって、周期も短いです。 サーボにもよるんでしょうが、G-Tuneの場合、これぐらいの方が安定している感じがあります。 もう少し調整したら、もう一声いけそうですが、妙に満足してしまったので、とりあえずこれぐらいにしておきます。 みなさんと比べると、まだまだ遅いと思いますが、ま、今後の課題ということで。 人間の歩行を考えた場合、必ずしも振り子周期で歩いているわけではないんですが、 自分で歩いて試した限り「楽な歩き方」がこのタイミングなのかな〜って思います。 G-Tune2004FIの時は、ちょうどこれぐらいの周期だったのですが、運動についてあまり意識しなかったので、なんだかもったいないことしてました (2004FIIは、「大股でややゆっくり歩きます」)。でも、他の方のロボット見ていると、もっと周期が早い気もするし。 まだまだ、いろいろ研究、勉強が必要みたいです。
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2005/07/09 |
PSoCキット、ようやく届きそう さっそく、久々のPSoCネタです。Cypressから$10キット発送のメールが来ました。わ〜い♪。いや〜、待ってました。 ほんと、だいぶ待ったな〜。1ヶ月と1週間。DHLで来るとのことで、ネット配送状況を見てみると、既に、サンフランシスコから ロサンジェルスを経て、既に大阪まで来ている模様。おお〜、早く来い来い、PSoC Mini Programming Kit! 携帯電話 携帯電話をFOMAにしてみました。薄くて軽くてよかったので、P700iです。なかなかおもしろいですね。 実は、ちょい前まで使っていた携帯というのが、P209iSでしてかれこれ4年以上も前の機種。 携帯屋のおねーさんに、「見たこと無い…」と言われました。バッテリが少々持ちが悪くなったのと、 充電コネクタの接触が悪くなってきて、充電する時にちょっとコツがいること以外は、まったく問題無しだったんですが、 この「充電する時のコツ」の難易度がだんだんあがってきまして、ついに変えることにしました。 またPanasonicにしたのは特に理由が無く、「軽くて薄くてFOMAないまどき風」という感じで選びました。 そんなわけで、今までカメラもminiSDも何にもついていなかったのが、急にリッチになった気分です。 せっかくなので、miniSDとUSBケーブルも購入しました。 おもしろいな〜って思ったのが、携帯電話でUSBモード設定を切り替えると、USBのメモリとしてアクセスできるところです。 ふ〜ん、なるほど。また、編集ソフトが無償でダウンロードできるのもいいですね〜。 お、電話帳も1人にたくさん電話番号を設定できるようになってます。あ〜、こういう機能、欲しかったんです。 住所も入力できますね! え?…今じゃあたりまえですか???いや〜、4年半も前の携帯使ってましたから。とってもエコ。 後は、パソコンからネットにアクセスするのにも使えるようですね。パケット代がかなり高くつきそうですが、 どうしてもって時にメールやりとりするぐらいには使えるかな。メールを取る場合、64kで接続するのとどっちが安いんだろう。 あ、友人のみなさんへ>番号は変わっていません。
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2005/07/05 |
良好良好 組み込み中、いろいろ細かなバグはありましたが、無事、完了です。J-ClassはAKI-H8/3694で行きます。計算時間が増えたので、もう少し難しい計算させてみようかな。
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2005/07/04 |
ROBO-ONE J-Class エントリ マシーンは、ウケがいいかな〜ということで、今回は前大会と同じG-Tuneをちょこっと改良して出ます (新型は、ぎりぎり間に合うかどうかぐらいかな〜というのもありますけど)。 そんなわけで、重量も、新ルール余裕でクリアの1.2kgのまんまです。CPUはH8/3694に変更し、リモート制御はProBoでやります。 重量変更ですが、1.2kgって、机の上で動きまわれるロボットサイズとしては結構いいサイズだと思っていたので、 ちょっと残念です。1.5kgということで、いろいろな改造ロボットが出てくるんだろうな〜。ますます性能差が拡がりそうです。 今回のテーマは「夢と感動、そして飛躍」。う〜ん、どうしたらテーマに沿えるのかな〜。 予選はデモということで、「変形」ができるのでうれしいです。 予選規定演技は「足を上げて歩く」改めて言われると奥深い演技です。 普通に歩けば足は上がるわけで、これで何かをアピールするとなると、何か一工夫欲しいですよね。どんなふうに脚を上げて歩こう…。 嗚呼、頭の中がネタ系に行ってしまいます。ちなみに本戦の「とにかく走る」の方も、既に頭の中がネタ系へ…。 そうそう、今回、J-Classの決勝の後に親睦会があるとのことです。どうしようかな〜。電車で行って、飲んで帰ってくるのもいいかな〜。 エントリーb貼ろう運動
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2005/07/03 |
かなりいい感じ! 小さな幸せ 我が家にMEIJIから1通の封筒が届きました(こんなステッカーあるんですね〜。初めてみました)。 あけると「ちょっこれいと、ちょっこれいと」のおなじみのメロディーとともに、3枚のポストカードが…。 お、何やらめくれるようになっていますね〜。 めくると、なんとそこにはCD券3000円分!おお〜、すごい〜。クジ運の悪い我が家では、大騒ぎです。 いや〜、なんだかラッキー☆
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2005/07/01 |
うぅ〜、けっこう大変 今日のNOTE
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