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出先用バッテリボックス

実は、ROBO-ONE会場などへ、安定化電源を持っていたことはありません。 そのかわり、出先用バッテリボックスを使っています。


2005/04/25

出先用バッテリーボックス

出先用バッテリーボックスの作成
以前からROBO-ONE等に出向いた時は、単3×6の電池ボックスにNiMH電池を入れて使っています。 さすがに安定化電源持って歩くのも大変なので、これにしているのですが、結構使えます。 ところが、先日アップした通り、プラスチック製の電池ボックスは、やや電流容量不足な感時です。 うちの、幸運にもなかなか使える電池ボックスでさえ、起動の瞬間とかが電流不足になる時があるので、 もっと電流の流せる、秋月電子で売っているキーストーン社の電池ボックスに変えました。

とはいえ、ちょっとこの電池ボックス、前から使っているものと比べると、角ばっててちょっと危ない感じだし、 端子とかも剥き出しです。そんなわけで、取り扱いやすいようにパックバッテリっぽくしました。 ちょうどいいケースがあれば、それでもよかったのですが、丁度いいのが無くて。 充電は、そのまま充電器に接続して行うことにしました。

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作り方は…
まずは、端子をラジペンで捻って(捻ると動きます)、隣の端子とあわせます。このとき、フレームに接触しないように注意してやります。

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そしてハンダ付けします。ハンダ付けが終わったら、ビニールテープで一応絶縁しておきます。 このパックを落としたりして、この部分が曲がってしまってもショートしないようにするためです。

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そして、配線します。写真のように、配線してみました。 電線の先っちょの処理ですが、うちでは安定化電源にこのプラグで接続していますので、 これのメスを電線に直接ハンダ付けし、それをビニールテープでぐるぐる巻きにしてあります。

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そして、最後は熱収縮チューブ(100円ショップの例のアレ)で包んでドライヤーで暖めます。

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うん、いい感じです。

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フレームが強度不足なためか、電池をはめるとちょっと反ります。う〜む。まあ、接触には問題がないようなので、良しとします。

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電池にハンダ付けしてバッテリパック化するよりも手軽ですし、持ち運びも簡単でいい感じです。 後で、違う種類の電池に変えるときにも、もともと使っていた電池を他のもの(家電とか)に流用するのも簡単。 これでしばらく使って様子を見ようと思います。今回、熱収縮チューブで巻いていますが、 もし、いいケースが見つかったら、ケースにいれて熱収縮チューブはやめ、簡単に電池交換もできるようにしようと思います。

今回、手持ちに単3がいっぱいあったので単3で作りましたが、単2や単1なら、もっと電流が取れるのでよさそうです。 でも、価格的と容量の比からすると単3が一番お得な感じです(^^)。そのあたりはロボットの消費電力に合わせましょう。

ROBO-ONEの控え室とかでこれがあれば机の上に大きな電源を置かなくていいので、ロボットを動かせる面積が増えていいですよ。

 


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