2006/03/31 |
おー、はずれるはずれる♪
吉村さん、どうもありがとうございましたー。
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2006/03/30 |
あれ?ヨガしてる… 寄り道は目標到達への最大の敵。でもホビーストの醍醐味… で、改良の済んだSIPHA COREをARUMO-SiRに組み付け、サーボケーブルやらセンサケーブルを差し込んで電源オーン! あれ? うーむ、ケーブルを挿し間違えたらしい。うー、どこだ〜??? 端子台に発して…
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2006/03/29 |
基板作ってみました。 というわけで、作ったのはこんなもの。シンプルなものです。何の基板かなー。 端子台に発して… ガラスエポキシとかの丈夫(どれくらい丈夫かはわかんないですが)な基板にパターン作って、 表面実装部品をつけて、それをそのままフレームにしてしまうってのはどうでしょう?で、電源ラインもあって、 各サーボはネジ止めするとそのまま給電され、各パーツ実装フレームは、マイコン、センサー処理などで別れていて、 体内ネットワークで通信できるようになっていてフレーム間を通信ケーブルとパワーラインで接続して…おお、 これって究極の省スペース?(いや、単なる趣味)マイクロマウスって、フレーム兼用のもありますよね。 たわんだときにパターンが切れちゃうかな?それより厚い(強度のある)ガラスエポキシ基板なんて無いかな。 ボディに表面実装したロボットを製作されている方のホームページは見たことありましたが(たしか、 JinSatoさんのホームページ経由で見たと思います)、フレームはまだ無かったと思います。 (この話題リレーは、不定期TOPIC 2006/03/26の 「端子台」、JinSatoさんとこの開発日誌・2006年03月27日、 不定期TOPIC 2006/03/28の「ターミナルブロック」、 JinSatoさんとこの開発日誌・2006年03月28日と読んでください)
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2006/03/28 |
今日のノート 2.54mmピッチのターミナルブロック 2mmゴールドコネクタの続き SIPHA COREのアナログ3入力対応改造完了 で、ようやくこれが片付いたので、ちょちょっとソフトを直して動作確認OKしました。スケジュール、ちょっと遅れ気味。 やばいなー。なんか値がフラフラするなーと思ってたら、3入力対応したのに1入力しかセンサを接続していなかったのが原因でした。 使ってないアナログ入力端子は、ちゃんと処理(グランドに落とすとか)しておかないと値が安定しません。 改良する前は、短絡用のコネクタをつけていたんですが、降ろしたときに外して、すっかり忘れてました。 もともと、これ以外に加速度センサ2入力と電源電圧監視で1入力なので、全部で6入力です。 そういえば、H8/3664のアナログ入力、連続スキャンのうちの1端子をグランドにしておかないと、値が揺れる (正確には別のセンサの値に引きずられるように結果がずれる)という現象があったんですが、H8/3694では実験してません。 実際のところ、どうなんでしょう?
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2006/03/26 |
ゴールドコネクタに取り替え どっち向きにつけたかですが、一応、給電方向から見てプラスがオスになるようにしています。 また、熱収縮チューブですが、ブルーとピンクのものがΦ3で、クリアのものはΦ4.8を使っています。 2mmゴールドコネクタといっても、Φ2の熱収縮チューブが使えるわけではありませんでした。 リポから出しているコネクタの、JSTコネクタと比較するとちょうどおなじぐらいの大きさになりますので、 容量のわりにかなりコンパクトになる、という感じです。 でも、2mmゴールドコネクタを使った理由というのが、「JSTコネクタより小さくなるだろう」というもくろみでしたので、 ちょっとがっくし。容量的には、もう1つ小さいタイプでもよかったかな。小さいかどうかわかんないんですが、 ディーンズマイクロコネクタというのがあります。これだと11Aぐらいまではいけるようです。 いつものJSTコネクタは6Aぐらいまでのようで、2mmゴールドコネクタは20Aぐらいまでいいらしいです。 そんなに高いものでもないので、何かの折に試しに買ってみようと思います。 ところで、基板に電源(サーボ用)を入れるのに、秋月等で売っている ターミナルブロックとかよさげなんですが、どうなんでしょう?今回、使ってみたかったのですが、基板にスペースがなかったので見送りました。 写真で見る限りですと、あとはストロベリーリナックスで取り扱っている、 端子台もよさそうです。 こっちは、ちゃんと定格300V13.5Aと書いてあります。E001についているのと同じものかな? 「吉野のロボット製作日誌」到着 吉野さんの本で思い出しましたが、もし、これから二足歩行ロボットを作ってみたいけど、自作がいい、でも初心者、 という方に、すごいオススメの本があります。それは、 二足歩行ロボット製作超入門 です。作るのは4軸ロボットですが、ロボット製作に必要な「いまさら人に聞けないような基本要素」を、 これだけしっかりと網羅している本は見たことないです。さすが、浅草ギ研!って感じです。どう作り始めていいのかわからない、 という方は、ぜひ読んでみてください。とても近道です。
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2006/03/25 |
ミミ切ってネジ一本で取りつけ センサをひっくり返すと、基板とケースを固定しているM2のネジがあります。これを使って板へ固定します。 このネジを一旦はずし、6mmのスペーサをのせます。このスペーサはM2用のもので外形4mmです。
この状態で裏側からM2L12のネジをねじ込むと、ちょうどよくはめることができます(6mmだとちょっとだけ長いんですが、 だいたいいい感じです)。非常にコンパクトに固定できますので、ぜひともお試しくださいな。
ちなみにこの距離センサ、厳密に計測したことはないのですが、結構、電流食います。瞬間的には100mA近く流れることがあるようです。 そんなわけで、電源回路の容量には要注意です。あとは、距離センサの電源端子間に、10uF程度の電解コンデンサを入れています。
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2006/03/23 |
今後の予定 というわけで具体的にはこんな感じ。ここ1ヶ月半の作業目標です。
その他、今後半年間の活動目標としては…
う、結構、ありますね… 吉野さんの本
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2006/03/21 |
うーん、一進一退
ところが…今度は固定できないことが発覚。距離センサのミミは取ってあるのですが、実は、裏側からネジで固定することができます。 この方法については後で書きます。そんなこんなで、ケーブル当りやらなんやら修正して、結局、こんな感じに落ち着きました。 距離センサのところはスライドして押し込むようにしました。つまり、今までの距離センサへの加工はまったく無意味になってしまいました。とほほ。
うーん、ちょっと距離センサまわりの強度が心配…ま、ABSはやわらかいから大丈夫かな。 というわけで、ひさしぶりにすべてのケーブルがはずされたSIPHA COREです。 ケーブルにいっぱいテープが貼ってありますが、これは、もともとどこについていたかが書いてあります。 自分で作ったものとはいえ忘れてしまいますので(しかも整線してあると、どこから来ている線かわかりにくいし)、 こんなふうにマークしながらやっています。後はSIPHA COREのハード&ソフトをちょっと改造したらとりあえずOKかな。 なんだか3歩進んで2歩下がってますけど、 ロボット・バトル in 大同工業大学に、マジンガアJr.も参戦とのこと、気合入れていこー。 他はどなたがエントリーされているのかな?みんなのやすさん、 選手一覧まだですか〜?
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2006/03/20 |
不定期TOPICへのリンク完了 人形つかいさん、これで大丈夫ですか?
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2006/03/19 |
ROBO-ONE・うずうず続く バックパック接着完了
なかなかメカ好きにはそそる感じに仕上がりました。実はちょっと設計ミスがあります。「ARUMO SiR」と彫刻してある板の縦方向が2mm足りません。しょうがないので、フレームのほうを斜めカットして、「最初からこういうデザインを狙ってます」という風にみえる?
修正をしています。 ふと、一抹の不安が…いや、けっこう大きな不安が… ここに距離センサをはめる予定なのですが、はめる方法をまったく考えてなかったような… ガーン、ここまでしか入りません。 ひっかかっているところを削ってみました。 う、やっぱり全部入りませんでした。うーん、どうしようか?側面フレームの写真上側のところを切って開いちゃおうか。 でも、強度がさがるかなー。うーん。設計するときは、ちゃんと組み立てのことも考えないといけないですねー。 距離センサのケースをもう少し斜めカットしてみようと思います。
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2006/03/18 |
ROBO-ONE・うずうず BTC068/ATmega128 そういえば、もう今って、CD-ROMついてないんですねー。あまりにもパッケージが小さいのでちょっとびっくりしました。 あと、商品カタログのところにもありますが、通信ケーブルがついていません。すっかり忘れてました。 何か適当なもので作ることにします。ん?そういえば、前に使っていた、SH7047ボード用のケーブルがあったかな。 たぶん、あれと同じです(ピン間の距離が2mmピッチっぽい)。 今使っているH8/3694は、コスト&性能、すごくいいCPUです。しかし、今後、センサー類を増やしていこうと思うと、 「シリアルがもう1つ欲しい」とか、「もう少しROMが欲しい」ってのがありまして、ちょっと性能に欲がでてきました。 この条件を満たせるボードとしては、以前、購入したOAKS16-MINIとか、 BTC065というH8/3687が載っているボードもあるんですが、ATmegaは、まだ触ったことが無いので興味もありまして、これを購入しました。 当面、H8/3694でさらに改良はしていきますが、今後、現行SIPHA SYSTEMレベルの「操り人形統合管理+操縦者補助」から、 もう一声、「操縦者補助」の部分をレベルアップしたものを考えてみたいと思っています。 ちなみに、「SIPHA」は「SISO JUNK STUDIO (LAB) INTELLIGENT PUPPET HANDLING ARCHITECTURE」の略で、 「SISO製ちょっと賢い操り人形管理機構」の意味です。 SH等を選択しない理由は、やっぱサイズと消費電力です。G-TuneやARUMO-SiR等のコタツトップサイズですと、 制御ボードのサイズもバカにならないですし、CPU用にバッテリを余分に積むことは避けたいところで、そうなると、 このあたりのCPUがちょうどいい感じです。
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2006/03/16 |
お祭り前でそわそわ… 切りだしは、F300(300mm/min)、切りこみ0.3mmで全部で1時間半ぐらいです。 切りこみ量は、だいたいいつも0.5mmでやっているのですが、1mmのエンドミルだと切子がつまりやすそうなので、浅めにしています。 ABSはゴムっぽいので、CNCにとっては結構やっかいです。アクリルやPOMだともっと楽チンなんですよね。 切削スピードですが、 PRX-1510、F1000までいけるので、そのうち新NOTEPCにMACH2等をセットアップしてやってみようと思ってます。 今使ってる、古いPCでもF1080までは動かしたことはあるんですが、円とかを組み合わせると、PC側が追いつかない感じで脱調しちゃいまして、 今のところ、いつもF300、空中移動F600ぐらいで動かしています。 というわけで削りだした部品はこんな感じです。
「ARUMO-SiR」の文字を彫刻してみました。CADで普通に線で書いた物を、G-Codeでトレースさせただけですが、 結構いい感じに仕上がりました。後は、接着で組み立てます。
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2006/03/15 |
CPLD MAX II ALTERA
ん?手持ちにDSUB25Pなんてないしケーブルも無いです。3.3Vのレギュレータもないな〜。 こういうのって、パラレルポートを使うんですね。いまどきのノートPCにパラレルポートなんて…ふっふっふ、 うちのニューノートPCにはあるんですよねー(HP nx6120/CT)。うん、これを買ってよかった。 今度、秋月に何かオーダーするときに、一緒に購入しておこう。 Interface 6月号 Interface6月号には、SH2が付属! 4月25日発売とのことです。SH7144Fに、レギュレータ、RS232Cポート、リセットIC、 それにSRAM実装用のパターンもあるようなことが書いてあります。これは大人買いか?(いや、しません… 評価用に1冊買うぐらいです)
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2006/03/14 |
う〜ん、スペースが無い めんどくさいのでミミは切りたくなかったのですがやっぱり切ることにして、 バックパックごとデザインを見直すことにします。積載スペースは小型機の悩みです。
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2006/03/12 |
お手製スラストベアリングの代わり 作ったのはこんな部品です。ABSの輪に溝が入ってます。たぶん、接触面積を少し減らしたほうがいいかなーと思って溝を入れたのですが、 なくてもいいような気もします。これにグリスを塗ってはめておけばいいかなーと。
ばらしてみると、ボールを受けていた部分、意外とへこんでます。結構、負荷があるもんですねー。ということは、 新パーツだと、焼きついたりしないかなー。右の写真が新パーツに換装したものです。グリスは、いつものチタングリス(タミヤのです)。 ちょっと動かしてみましたが、いい感じです。これで様子見しよっと。 おまけ
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2006/03/11 |
まったく問題なし
接着版MICRO-MGサーボジョイント試作
ONOさーん、おいらも「ジェッターマルス」歌えます。エンディングも歌えるかも…。思えばあの頃は記憶力抜群でした。
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2006/03/09 |
G-TuneとARUMO-SiRの共通点 以下の3つの絵を見てください。全てサイズは同じで、色使いを「白」、「黒」、「白&黒」としています。
G-Tune、ARUMO-SiRともに、一番右のカラーリングをつかっています。理由としては、「本当はのっぺりとしたボディが、 メリハリがあるように見える」ためです。黒より白の方が明るいため目立ちます。若干ですが、その分、大きく見えます。 逆に、黒は小さく見えます。特に、背景がリングなどの白色基本だったり、スポットライトで照らされている場合、 より顕著にこの傾向がでます。この「目の錯覚」を利用して、形状にメリハリをつけるのが狙いです。 「ウェストがキュっとなってて、手足太目」が好みなので、ボディ中央部分や手足の先の方を白色に設定しています。 子供の頃観ていたアニメとか、マクロスのバルキリーとかがそんな感じで好きだったので、より、そのイメージを強調できる、 この色使いを選びました。 ちなみにガンダムって観たことないです。でもろぼっ子ビートンとかジェッターマルスはわかります。 「ウェストがキュっとなってて、手足太目」?それって、なんか…別の世界から呼ぶ声が…
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2006/03/08 |
こりゃーすごい! 動きはちょっと不気味なぐらいすごいです。不整地もモノともせずひょいひょい歩いて行きます。しかも、 接地している脚は2本。しっかし、きっと開発費もかかっていると思うんですが、こんなに派手に蹴っ飛ばしてもいいもんでしょうか? 兎姉さん、セグウェイいいなー。 これもどうですか?…乗れるものなのかな?
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2006/03/07 |
厚いアルミプレート(A5052)
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2006/03/06 |
ぼちぼちっとね。 近隣のイベントというと、4月15日にロボット・バトル in 大同工業大学、 5月3〜5日にロボファイト大阪3がありまして、いいですねー。 ロボット・バトルの方は参加表明しました。鉄人も来るのかな?ロボファイト大阪3も出るつもりで検討中です。そういえば、ロボット・バトルのレギュレーションって、 どんなレギュレーションになるのかなー。競技でおもしろそうなアイデアがあるんですが、相談しませんか?>みなさま。
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2006/03/05 |
行ってまいりました、大同工業大学 工房?風なところで(となりの部屋には天井にクレーンもあり、数メートルのロボットならば作れそうだ)、しっかりとしたリングが既に運び込まれており、作業テーブルや電源タップまで用意してくださっていました。
ここですごいものを見せてもらいました。宇宙航行型レイヤードXです。う〜ん、すごい。宇宙戦艦かキャノン砲って感じです。 右は「ロボアクセル」をがんばるAgni。ARUMO-SiRは、2分オーバーでした。ミス連発。とほほ。なかなかこれ練習になります。 狭いところを回り込むように動かすので、落ちないように、しかもペットボトルにアタックできる位置に回りこまないといけないので、 思わず丁寧に操縦してしまいます。 新しく作りこんでいったアクションの手ごたえは良かったのですが、もともとある問題点はやはり解決できず…。うーん、どうしよう。 接着で作った肩パーツはまったく問題ありませんでした(補強はいってない方)。今後、接着によるフレーム製作を進めていこうと思います。 というわけで、次の4月15日の「ロボット・バトル in 大同工業大学」へ向けて、がんばろーと思います。
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2006/03/04 |
こんなもんです。 うるさいのかなー、うるさくないのかなー。う〜ん。 追記:明日は中部集会!
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2006/03/03 |
4セル充放電できるなら2セル2パック充放電も可能? まずはコネクタですが、これは、バランサ側用の「HP-EOSLBA-MC-LBA」を1つとバッテリ側用の「HP-EOSLBA-MC-A*」を2つ購入しました。 で、このコネクタ、ケーブルが全部結線されていますので、使わないものを切ろうと思ったら…なんだかうまく外れそう… というわけで、細いドライバーできゅっとやったら外れました(オス側もメス側もはずれます)。後はハンダ付けして完了です。 それぞれの接続箇所は、熱収縮チューブで保護したのですが、今回は、それを束ねるのはやめておきました。 理由は、万が一、ハンダ付けしたところが尖っていて、それをさらに束ねる事で突き出したりしてショートすると怖いなーと。 というわけで、結線確認をしてさっそくスタンドアローン放電でテスト。LEDが4つ光って、 4セル認識しました。で、スタンドアローンで放電しました。2セルと比べて時間がかかっている気がします。 2セルの時は「やや悪」でも10分ぐらいでしたが、4セルですと20分ぐらいはかかっている気がします。
放電がうまくいったので、いよいよ充電テスト。充電器に接続している電源は12Vなのですが、 SWALLOW advanceや、このHYPERION EOS 5i等は、昇圧回路を内蔵しており、必要な電圧まで昇圧できるようになっています。 今まで、せいぜいリポ2セルの最高8.4Vぐらいでしたので、全然、気にしなかったんですが、 今回は4セル一気ということで、最高16.8Vぐらいまであがるはずです。そんなわけでやや緊張気味。
う〜む、すばらしい。ちゃんと電圧上がっています。というわけで、2セル2パック充放電実験完了です。 ものがものなので、結線図は載せませんが、もし、同じようなことをされる場合は、十分、注意してやってください。
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2006/03/02 |
来た来た〜。(^_^)/ 中を空けると、あんまりモノが入ってなくシンプル…。電源のコネクタがとてもいいです。普通、 スイッチング電源本体の前後にケーブルがついていますが、右の写真のように、AC側をケーブルからプラグに変更することができます。 これはいいなー。とはいっても、あんまり持ち運ばない予定ですけど…。
サイズは、A4のフルサイズ?ってやつですか。リブレットL1と比較すると左の写真のような感じです。 でも、結構、薄いので、触った感じは、それほど大きく感じません。液晶は、SXGA+です。わーい、ひろーい。 なんといってもこのノートPC、シリアルポート、パラレルポート、両方とも装備しています。これは便利! う〜ん、いい買い物したなー。これで134,400円はいい感じ。ぼちぼちっとセットアップしようと思います。 えっと、ディスクパーティションはどうなってるのかなー?コンピュータ名はどうしようかなー(コンピュータ名、 いつも悩みます…ちなみに今は…NEGI、NIRA、SERI…今度のは、"FUKI"とかどうかなー)。 今、ヒューレットパッカードのページを見たら、メモリの値段が下がって、さらに安くなってました…(T_T) 落下試験、すごい…
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