2005/03/31 |
ミミ穴は4mm というわけで、手元にあったブッシュをはめてみました。このブッシュは、広杉計器で購入したもので、M3のネジを通すのにちょうどいいものです。 写真だとちょっとわかりにくいのですが、完全にはまっていません。このブッシュ、傘の外径が6mmでちょっとだけサーボボディにあたり、 かっちりと入りません。そんなわけで、ブッシュの傘の部分をちょっと削るとしっかり入ります。傘の外径が5.5mmのものがあればばっちりですが…。 型番は、外径6mmのものがD3040-6120、5mmぐらいのものは…う〜ん、ちょうどいいのがないです。残念。もうちょっと探してみることにします。 他の方法としては、外径4mmのスペーサがM2のネジにちょうどよくはまるので(内径2.1mmぐらい)、長さ2mmのスペーサとワッシャ、それにM2のネジを組み合わせる方法が使えそうです。これならM3ネジを使わなくていいので、軽量化にもなりそうですね!
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2005/03/30 |
今日は旅券センターに行ってパスポートの増刷申請に行ってました。 海外出張が多いので、既に入出国のハンコを押してもらうところがなくなってしまいました。 ついでにROBO-ONE J-Classで頂いた賞金の小切手を銀行で換金。 近くに発行元の銀行が無いので、行きつけの銀行に行ったのですが、手数料630円が必要だったのと、入金に2日かかるとのことで、口座振込みにしてもらいました。 小切手換金なんて初めてなので、ドキドキしました。 小切手と言えば、小学生の頃、「俺の空」という漫画があって(小学生でアレを読んだことがあるというのは問題な気がしますが時効ということで…)、その中で主人公がバシバシと乱発するのですが、本物を見る限り、とてもそういうものには見えません。 ああいう使い方って本当にあるんでしょうか…。 PRS-3401
解析・裏フタ
写真は、裏フタを外して、同じ取り付け高さ位置に手で固定して写真をとったものです。 ちなみに裏フタの底部分の厚さは、1.1mmで、モーターの下に当たる部分はえぐってあって、0.5mmぐらいです。 そんなわけで、PRS-3401の外形、もともとかなり薄型なので、素直に反対軸用に板材を用意して作る方が良さそうです。 他のアイデアとしては…写真見てもらえればわかると思いますが、裏フタ、かなり薄く、ケース装着時寸法3.6mm程度です。 ということは…これぐらいの厚みのABSとかならば入手性がいいので、CNCが使えたら、反対軸付きオリジナル裏フタも作れそうです。 そこまで考えて設計されたものかどうかわからないですが、ホビーストにはうれしい設計だと思います。 追記) と思っていたら、MOONのNEWLIGHTさんが既にやられていました。うぅ、すばらしい!
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2005/03/29 |
えへ、うれし! 最新チラシは、ホームページの右下から見ることができます。 うれし〜(*^_^*)。でも、KHR-1より目立っているような気が…。いいのかな? それにしても、PCショップでもKHR-1ですか〜。すごい時代です。 音源ボード♪ ふむふむ、なになに?最大16秒、10分割まで可能で、8Ω0.5Wのスピーカまでドライブ可能!なるほど〜。これで伝助7号くんと対抗できそうです。現在設計中のWeird 7-G(仮名)に搭載してしまおう!週末あたり、H8/3664に接続していろいろ試してみようと思います。
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2005/03/28 |
最初に書いてみたMICRO-MGにちょっと間違いがあったので、改めて採寸しながら描き直してみました。だいぶきれいに描けるようになってきた気がします。以前、採寸して使っているCAD図面の、上面部分に間違いが発覚…。さすが3D CAD、何気に違和感をちゃんとみせてくれます。なるほど〜。
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2005/03/27 |
G-Tune2004FII ROBO-ONEが終わってから、一度、G-Tuneをチェックしたのですが、今日は、電気を入れて改めてチェックしました。フレーム等は特に痛んでいるところは無いのですが、またサーボの再調整が必要 なのと、S03Tの方がパワーが落ちてきているので、そろそろサーボごと交換という感じです。ピッチ軸の方が疲れがひどいです。 90度ターンの時に支えれなくなってきました。 イカさんとの練習試合に備えてこのまま整備し、足裏だけは5030足裏をオプション追加し、どちらでもいけるように 動作データを見直そうと思っています(メカ的には5030でも歩けるようにしたつもり)。あとは新SIPHA SYSTEM に載せ換えをしたいな〜。Action Scriptそのものは、上位互換で行く予定なので、そのまま使えますし。 早いところ、ソフトを仕上げようと思います。 次回ROBO-ONEへ向けては…新機体を投入するつもりです。もっと素早く、倍速で動けるG-Tuneが作りたいです。 現在のG-Tuneの動きだと、スピードと耐久性が追いつかなくなってきた感じがあります。以前は あまり感じなかったのですが…。マシーンとともに、人間の方も多少は成長したんでしょうか…。 豪快に動かしていると、だんだん調子が変わってきます。歩行も6cm/secぐらいだと大して気にならないのですが、 8cm/secぐらい出すと影響度が大きいです。センターや稼動範囲はソフトで簡単に補正できるようにしているので、 割とすぐに修正できるのですが、やはり、徹夜でそれを続けていると、「うへ〜」な気分になってしまいます。現象から想像して、 ポテンショメータが逝かれてくるのかな〜なんて思っています。そうすると、シビアなハデ技だとつらくなってきます。 そんなわけで、ROBO-ONEデモ前夜に、ハデ技を仕込もうとして、調整中に3つサーボを交換した時点であきらめました。 そんなわけで、次期サーボは、I-Beeさんのマイクロサーボ、 PRS-3401で行きます。また、設計の方も、このサーボを使えば2004Fあたりの構造に戻せそうなので、これから、 いろいろ評価して、結果はWEBで公開していきたいと思います。年間10万円の予算はちょっと脚が出ますが、 PRS-3401の方が耐久性がよさそうなので、ちょっと期待しています。 初、デジタルサーボ さてと、サーボホーンをばらしてみました。サーボホーンを固定しているネジは、M3です。また、この特徴のある形状をしたサーボホーンの穴位置、上下と左右で異なります。また、軸部分を良く見ると、ややテーパー上になっています。せっかくなので、さっそくINVENTOR8で書いてみました(ネジとワッシャは手抜きですが)。
採寸は、いつもながら自信ややなしですが、ご参考用ということで載せておきます。もし、ちがうぞ〜というところを発見された方がいらっしゃいましたら、連絡お願いします。 現行G-Tuneで使っているサーボホーンは、MICRO-MGのものに穴を追加して使用していいて、外径は18.6mmにして使っています。また、ネジ穴は直径2mmにしてネジ穴間は12.9mmにして使っています。PRS-3401付属のサーボホーンだと、Φ2mmまで広げてしまっても大丈夫かな〜?という感じです。やっぱ、M1.6とか使うべきなんでしょうか?みなさんはどうされているんでしょう?
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2005/03/26 |
パーツとパーツをくっつける
ちょっとシンプルなもので、棒を板に差す、というのを描いて見ました。 これ、まずはパーツでそれぞれの部品を作っておいて、アセンブリで「コンポーネント配置」しています。 直接、パーツの作成(「コンポーネント作成」)もできるみたいです。 パーツをならべて「拘束」でタイプを「挿入」、おお、パーツが勝手にくっついたぞ!きれいですね! というわけで、こんどは今まで描いたMICRO-MGとホーンでやってみました。 ついでにネジとかマウントパーツも描いちゃってつなげてみました。さてと、くっつけるところまではできたので、後は、このマウント部品をどうやって直角な向きにするか…う〜ん。 それにしても、高いソフトは違うな〜。…って、なんか、もう、このホームページのコンセプト(お父さんのお小遣いで作れる…)からはずれてきてる???
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2005/03/24 |
まずはMICRO-MGのサーボホーンなんぞ
「おおっ」 「ふへぇ〜」 「なるほど〜」
と、発した声ばかり書いてもしょうがないので、まずは1つめ、描いてみたのはMICRO-MGのサーボホーンです。 まずはインストールして、ROBOT COMMUNICATIONSさん (ROBO-ONEではいろいろお話聞かせていただきまして、ありがとうございました。)のINVENTORコーナーを 見ながら描いてみました。1〜2時間ぐらいかな?でこんな感じになりました。 今、また例によって出張先なので手元に物が無く完成はしていませんが、だいたい形になりました。 じゃあMICRO-MGを書いてみよう 大雑把ですが、これまた2時間ぐらいでできました。はたと疑問。左下に表示されている、「モデル」っていうウィンドウって、 何に使うウィンドウなんでしょう?なんか、操作履歴が残っている感じですが…。 それにしても、ここまでさくっと描けちゃうってのは、すごいですね〜。 ところで、この後、どうやってサーボホーンとサーボをくっつけたらいいのかな???
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2005/03/22 |
今日から通常稼働 あらためて、ROBO-ONE委員会の皆様、報道の皆様、スタッフの皆様、スポンサーの皆様、そして選手の皆様、観戦、応援の皆様、お疲れ様でした〜☆ 今回、参加チーム数169チームということで、デモとか終わるのかな〜と思っていたのですが、実際には事前審査通過台数、約80台ぐらいだったと思います。よって、ほぼオンスケジュールで完了。すごいですね〜。 今回も、いろいろな方とお話できてよかったです。また、こっそり、前田さんのSubZeroと対戦できました。結果は…!? Weird 普及の会 実は、Weird 7をみて急にROBO-ONEをやれる気になったという経緯があります。 それまで、「ロボットを作る=お金がたくさん必要=無理」という常識が頭の中に根付いていたのですが、 Weird 7は「創造力がそれを超える」可能性に気づかせてくれたのです。Weird 7に出会わなければ、 SISO JUNK STUDIOがスタートするのはもっと遅かったかもしれません (決して「これならオイラでもできる〜」と思ったのではありませんので、誤解のありませんよう…)。 軽量にできそうなので、G-Tuneを動かすにはちょっとくたびれてしまったサーボでも動かせそうです。 そんなわけで、S03TかMICRO-MGでWeird 7を作ってみようかな〜と思っています。
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2005/03/21 |
やっと眠りから目が覚めました 予選はなんと、第5位でした!今まで、予選では低空飛行(ぎりぎり通過)ばかりだったので、びっくりです。今回、予選動作、ほとんどうまくいき(ちょっと喋りが長すぎて、やや時間オーバー)、これでダメならしょうがないや的な気分だったので、割とりラックスしてすごせたのですが、結果をみてびっくりしました。 本戦は、前日の親睦会で発表があったのですが、九州大学のRVでした。ホテルに帰ってから、操作反応速度をアップし、技を3つ追加しました。当日、勝つつもりでいったのですが、残念、負けました。巨大なRVを目の前にして緊張度アップしたせいか、作戦展開をミスりました。勝てる可能性は低めだったとは思うのですが、それを自分のせいで、0にしてしまいました。うう、自分に負けました。 RV戦で残念に感じたこと…個人的にはあまり好きではないので、あえてコメントします。韓国のROBO-ONEだと、結構、起き上がりを狙って倒しにいきますが、日本では、割と方向転換を待ったりすることが多いです。ルール的には、ここですぐに攻撃して良いので、問題はないのですが、エンターテイメント性が低く、格闘ゲームでいうところのハメ技と同じ気がします。また、日本古来からの「わざわざ声をかけてから切りに行く」的なかっこよさと比較すると冷酷な感じがします。そんなわけで、攻撃ダウンじゃなかったら、待った方がかっこいいのではないかと思います。 Autodesk
Inventor
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2005/03/18 |
AKI-H8/3694F いよいよ明日…ROBO-ONE さて、進捗ですが…未だにデモ動作を作っています。事前審査は一応作り、もうバッチリ動作です。デモのほうですが、G-Tuneのバランスが以前と少し変わっているせいか、側転がうまくできません。さいご、転んでしまいます。やはり、あそこをああしたのは失敗だったかも…。なんとか朝までには全部つなげたいです。本は、手堅く昇ってます(でも結構スピード速いですよ、ふっふっふ)。 J-Class前日の徹夜以来、どうも体調がイマイチで、なかなか持続して作業ができないです。しょうがないので開き直って、昨日は何もせずに一晩、ぐっすり普通に寝ました。おかげで、今日は少し体調がいいので、乗り切れそうです。 あとは…Play Robotのメンバーも観戦に来日しますので、みなさん、よろしくです。Robertさんと言っても、見た目はバリバリ東洋人です(台湾の人は、外国の人が発音しやすいように、英語のニックネームをよくつけるのですが、"Robert"というのはそれです)。日本語も結構、喋れますので、よろしかったら遊んであげてください。 それでは、明日、お会いしましょう! 進捗その2(追記)
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2005/03/16 |
消費電力 メンテナンス中
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2005/03/15 |
つないでみました。 どこにつなぐのかな〜と思って眺めていたら、どこでもよさそうです。後ろにはバナナプラグが入りそうな穴があります。以前、充放電器に接続するケーブルを作った時に買っておいたのがあったので試してみると、ばっちりです。 というわけで、接続。テスタで電圧を測ってみると、メータ、ちょっと誤差ありますね〜。うちのは写真の位置で6Vです。同じ物をお持ちの方は、一度チェックされるといいと思います。 作業状況
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2005/03/13 |
うへ! 今日は疲れちゃったので(昨日からほぼ徹夜状態)また詳細は後日ということで…。優勝メダルに高千穂の半田ごて(セラミックヒータ)3種、それに、アルインコの電源まで頂いてしまいました(ああ、買う前でよかった)。スタッフの皆様、選手の皆様、応援してくださった皆様、お疲れさまでした〜!
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2005/03/12 |
うへ、今から緊張 さて、今回の装備ですが、新兵器!ど〜ん。プロポです。とはいっても電波は出しません。以前、TOPICにアップしたトレーナ機能を、逆向きに使って、シリアル変換をかけています。 これで、普段の操作系と同じ操作感が得られる、というわけです。よくみるとOAKSminiがついていたりするのですが、ソフトを友人に作ってもらっちゃいました。 友との約束の…
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2005/03/09 |
90度ターンも楽々 そんなわけで、前は、スティック倒すと、アッパー、倒しつづけるとストレート、フック…みたいな派手目なものを結構入れていたんですが、今回は地味です。ところで足首のヨー軸、やっぱG-Tuneみたいな安いサーボマシンにはいいです(動作の手抜きがしやすい)。というわけで90度ターンの動画を見てください。少々反則気味な感じもありますが、さくっと回ります。しかも新機能のSIN/COS加減速処理で、この速度で回っても、ぴたっととまります。
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2005/03/07 |
オーバーパワーだったかな? この電池ボックスは、マシーンを動かすには端子が容量不足のようです。あ〜あ、無駄なものを買ってしまいました。 ちなみに、白い方がいつも使っているやつで、黒い方が新しく買ったものです。さわり比べてみると、スプリングも細いですし、なんとなくケースもやわな感じです。やれやれ。白い方、どこで買ったんだったけ???
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2005/03/06 |
コンセプトは「ROBO-ONEで勝てるかもしれない」ロボット 以前、まつしろさんのところで、「おしくら戦法」(おしくら饅頭戦法でしたっけ?)と紹介を頂いたG-Tuneの戦法ですが、 さらにアグレッシブに攻めれるよう、改良してみました。このケースは撮影時3kgぐらいなのですが、きっとはじめロボットとか だったら、もっと軽く押しちゃうんでしょうけど、そこは10万円以下のマシーンということでご勘弁いただいて…。
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2005/03/04 |
屈伸はこんな感じ
安サーボの割にはいい感じかな〜と思っているんですが(本人だけ?)…前は、直線を組み合わせたいいかげんな加減速変化を作っていたのですが、なんとなく円運動の方が何かといいかな〜と思って改良してみました。これに、SIPHA COREがもともと実装している、距離で脚の位置を制御(ピッチ軸だけですが、高さ、奥行きで位置指定できます)する機能がありますので、これの補間機能も入れ替えました。そんなわけで、この屈伸は、一応、重心位置の移動速度がCOS(0)〜COS(180)の動きをしています。 これぞ「柔能く剛を制す」…「ソフト能くハードを制す」。うむうむ。 「柔能制剛」は兵法に書かれている言葉で、日本では「柔能く剛を制す」というそうです。ここのところを読むと、「柔はいいぞ〜」みたいな感じで書いてあるのですが、最後は「柔剛弱強」を兼ね備えてこそ、みたいに締めくくられています。
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2005/03/02 |
足裏のヒミツ 例によって、今回もグリップする足裏なのですが、フチのスベリを良くするために加工中につき、本日の動作データ作成はお休みです。動作データの進捗ですが、基本姿勢遷移、起き上がり、大雑把に歩行(改良中)ってところかな。 さて、今回の足裏ですが、ピットクッションシートはやめてシリコンゴムにしてみました。ピットクッションシートは、グリップ力はすごくよかったのですが、掃除が難しくてなかなか同じ状態を維持できなかったので、 もう少し安定しているんじゃないかな〜というところでシリコンゴムです。手持ちの両面テープだとくっつかないので、接着剤でくっつけました。グリップ力はピットクッションシートより落ちますが、最低グリップ力があがることを期待しています。実は、グリップ力を高めるために、もう1つ、新しいものが実装されています。効果あるかな〜??? 軽量非力が故、足裏のグリップ力は大事ですので慎重に慎重に…うぉ、変なところに接着剤がついた〜なんてやってます(笑)。 ついでに人間も休息ONOさんのところの「選抜き」に入れてもらいました。うれし〜!やる気倍増…でも風邪引いたみたいなので、今日はゆっくりします。
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2005/03/01 |
電池ケース用のコネクタを改造
実は安定化電源は持ってなかったりして… 新品バッテリの充電結果
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2005 | Jan. | Feb. | Mar. | Apr. | May. | Jun. | Jul. | Aug. | Sep. | Oct. | Nov. | Dec. |
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2003 | Jan. | Feb. | Mar. | Apr. | May. | Jun. | Jul. | Aug. | Sep. | Oct. | Nov. | Dec. |